冬期休業のため、倉敷校・岡山校共に
平成27年12月30日(水)〜平成28年1月3日(日)
上記の期間、業務をお休みさせていただきます。
休業期間中に伴い、12月29日(火)以降にいただいた資料請求の発送・見学のお申込み・お問い合わせメールへの返信は、翌年の1月4日(月)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
学生の「気づき」をキャリア教育に活かし、学生生活と社会をつなぐSTEP Program
コミュニケーションが苦手で就学に不安がある、就職活動をどう始めたら良いかわからない、また少しずつ就職に向けた準備を進めていきたいと考えている大学生や専門学校生を対象に、大学のキャリアセンターの担当様と連携し就職活動を応援する就職準備支援プログラムです。
就労移行支援事業で培ったノウハウと認知行動療法から、その方に応じたプログラムを提供します。SSTや自己分析、ビジネスマナー、企業での業務体験など、座学と実体験の双方向のアプローチを行い、スモールステップを重ねて就労準備性を高めていきます。
【対象者】①コミュニケーションが苦手な方、就労に不安がある大学生・院生・既卒生、専門学校生。学内のキャリアサポートや健康管理センターなどの支援窓口もしくは、地域の医療・相談機関等を利用されている方。②ご本人の課題克服や就労支援を目的にしているため、訓練状況をご本人の支援者(保護者や学校担当者、医療機関)と情報共有することに同意される方。
本日からWeb受付を開始します。
本プログラムは登録制で行いますので、チラシを確認のうえ以下担当者までご連絡をお願いいたします。
㈱ハートスイッチ 社会参加支援事業部 (担当者:宇野) TEL: 080-6270-0996
今日から12月、今年もあと1ヶ月ですね。 あっという間にクリスマス。町がイルミネーションで彩られると 今年も終わりだなぁ~。としみじみ思います。
さて、恒例となりました高校生向けオープンキャンパを倉敷校で実施致します。高校1年生・2年生さん、保護者様、就労移行支援事業に興味をお持ちの方は、是非この機会にお越しくださいね。
なお、準備の都合上チラシ裏面に必要事項をご記入の上申し込みをよろしくお願いします。
ハートスイッチには、障害のあるなしに関わらず、その方らしい生き方を応援する事業部として、社会参加支援事業があります。
事業内容は、障害をお持ちの方々の就労に向けて職業訓練や就職してからの定着支援を行う就労移行支援事業、当事者の方が自らの言葉で語る「障害受容」や「引き籠りから再び社会と繋がる方法」などの講演活動、作業療法士を育成する学校へ評価モデル講師(登録者数13名)を派遣するなどが主な事業内容になります。
そして会社としては、障害者スポーツを応援する活動として岡山を基盤にご活躍される松永仁志選手の応援をさせて頂いています。
松永選手は、世界レベルの大会で活躍する車いす陸上のアスリート。
今日は雨の中、今期の成績のご報告と来年に向けての意気込みをお伝えに、当社のグループ会社である創心會本社を表敬訪問にお越し下さいました。
30分程の会談でしたが、出場された大会でのエピソードやトレーニング方法でパフォーマンスが向上した事など、来年のオリンピックやパラリンピック観戦がより一層楽しみになる話題で盛り上がりました。
松永選手は、2016年1月からシドニーやドバイと世界大会の場所を移しながら、リオデジャネイロで開催される南米初の夏季パラリンピックの出場権獲得に向けてパワーアップをされるとの事でした。
詳しい内容は、後日HPで公開予定ですのでどうぞお楽しみに!
松永選手の公式HPはコチラ! →http://hitoshi-matsunaga.com/sponsor
先日、おかやまマラソンのボランティアで岡山市北区のジップアリーナにて袋詰め作業を行ってきました。
約24種類のチラシやパンフレットを順番に重ねて、袋に詰めたのですが、中には非常に小さいものもあり、途中で落としてしまうこともありました。
午前10時過ぎに始まった作業は、お昼休憩をはさみ、午後4時を過ぎても終わらず、最後はみんな体力を使い切っていました。
疲れましたが、役に立てて嬉しいと思ったり、貴重な経験になったりもしました。
はじめて行われるおかやまマラソンに携わることができて、よかったです。
こういったボランティア活動を通して、社会に貢献し、就労に向けて邁進していきたいと思います。
台風第11号は17日6時倉敷市付近にあるため、ハートスイッチ倉敷校及び岡山校共に休校と致します。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風11号が接近しています。17日の早朝には西日本に上陸するおそれがあります。
午後6時30分時点で、暴風警報が発令されていた場合は休校といたします。暴風警報以外の警報しか発令されていない場合は、安全に気を付けて通所してください。
ただし、危険性が高く登校が難しい場合は、各所属する事業所へ連絡をお願いします。