早いもので12月も中旬ですね。ハートスイッチ倉敷校の生徒Sです。
スタッフと生徒のみんなで相撲ボランティアをしにきびじアリーナへ行きました。
とにかくきびじアリーナの広いこと!
椅子の数もたくさんありこれだけの人が相撲を見に来るのかと思うと感激しました。
また中央のスペースでは力士が闘う土俵を作っており、多くの人が相撲に関わって
いるんだなとしみじみと思いました。
ボランティアの内容はというとシール貼りです。
膨大な数の椅子に一つ一つシールを貼らないといけないのかと思い
少し気が遠くなりましたが、ハートスイッチの仲間たちが頑張っているのを見て
自分も頑張らなくちゃと思いました。
特に私を支えてくれるのは同じ生徒のAさんです。
指示がイマイチ理解できていなかった私をグイグイひっぱってくれました。
途中で座席に貼るシールが1段ずれるなどのアクシデントも起こりましたが、
無事乗り越えました。
終わったときの達成感が気持ちよかったです。
帰りに弁当を貰いました。とてもおいしかったです。
力士に会うことができずに残念でしたが、記念に残る思い出となってよかったです。
✽上から見た席の図。たくさんの席があります
✽集合写真と会場の様子
12月に入ってから随分寒くなりましたね。ハートスイッチ倉敷校の生徒Nです。
師走の名の通り、クリスマスやお正月、年末が迫ってきて私もスタッフさんも随分と慌ただしく過ごしています。
こちらでは迫るクリスマスに備え、入口に飾るクリスマス仕様のペーパークラフトを作りました。
私、Nの担当はサンタとトナカイ。
ソリとプレゼントは同じく倉敷校の生徒、Oさんが作成されました。
私の方がスケジュールが詰まっていたため、サンタの型紙も一部Oさんに切り抜いてもらっていました。助かります……。
本格的なペーパークラフトをするのは初めて。サンタの顔や帽子などの曲線になるような貼り付けに随分と苦戦しました。
途中、無理矢理糊を広範囲に塗ったせいでサンタの肩は糊まみれです。あーあ。
日をまたいでの作業になったので、その結果しばらくサンタは上半身と下半身に分かれたまま保存されることになりました。ペーパークラフトとはいえどだいぶ猟奇的な気がします。
上半身と下半身の接着に関してもなかなかうまくいかず、しばらくサンタは二つ折りでした。
その分ちゃんと座った時の感慨もひとしお。ちゃんと配達に行けるサンタになりました。よかったよかった。
糊付けに関してはボンドを使うとうまく事が運ぶようになってきました。もっと早く知っていればサンタの肩も糊まみれにならなかったでしょうに……
トナカイのしっぽは独立パーツで、おそらく全パーツで最小サイズ。あまりに小さく今にも折れてしまいそうだったので、型紙の残ったスペースからもう1枚しっぽと同じパーツを切り抜き、二重に重ねて作っておきました。これなら折れてなくなることはない……はずです。
トナカイの首に角を貼り合わせるとなんだか既視感……
ああ、も〇の〇姫ですね。シ〇神様ですね。
実を言いますと、ペーパークラフトの件でブログを書くと知ったのは完成後。このため、途中経過の写真が一切ありません。
書くと知っていたらトナカイの生首写真は必ずブログに載せようと思っていましたが……致し方ありません。
完成したトナカイの首をもぎ取ってくるわけにもいきませんし。
首を返そう……の場面が頭から離れないままトナカイの首は胴体以下と接着され、トナカイも完成しました。
シ〇神様サンタとトナカイの完成図です。倉敷校の入り口前に鎮座していますのでもし倉敷校に来る機会がありましたら、サンタとトナカイに会える……かもしれませんね。
みなさんこんにちはお絵描き大好きハートスイッチSです。
この度清掃員に就職がきまることになり卒業になりました。
元々は事務を目指していましたがスタッフと相談の上断念しました。
ですが後悔はしていません。
1年2か月通っていましたが、この期間は僕にとって大きなプラスになりました。
ハートスイッチでは最初はやる気がなくてダラダラして注意されてばっかりでした。
でもスタッフの皆さんが親身になって話かけてくれたことや仲間達がいることで
少しづつやる気も出て頑張ることが出来ました。
ハートスイッチには2つの強みがあります。
1つ目は生徒が何か間違っていることをした時に「違うよ」と言うのではなく、
「惜しい」と言うところです。
これは私も言われる立場で気づいたところですが違うよと言われると
ムカッとなったり、やる気を失ったりします。
生徒がやる気を失わないように、スタッフ全員が惜しいと言うところが
すごいと思いました。
2つ目はどんな些細なことでも相談に乗り絶対に1人で放っておかないところです。
くだらないこと(例えばゲームやアニメ等)から重大なこと(就職関係等)まで
相談に乗り力になるところです。
私もたくさんの事を相談しました。そうすることでハートスイッチが笑顔で過ごせる場所になりました。
ハートスイッチではたくさんの思い出があります。
農業、企業実習(玉島活版所)、からだプログラム、ストレス緩和、
パソコンタイピング、箱作成、相撲ボランティア、スーツday(面接練習)
などもありますが私の中で思い出に残っているといえばツミッキーです。
ツミッキーとは積み木をモチーフにしたキャラクターです。(下図①)
始めはただの落書きでしたが、スタッフが私のことを認めてくれたので
今ではたくさん種類が増えました。(下図②)
そんな笑顔溢れるハートスイッチ去るにはとても惜しいところですが、
就職が決まったので去らなければいけません。
辛いですが涙をぬぐってここを去りたいと思います。
僕には夢があります。
それは自分が描いた絵がみんなに認められることです。
見てわかると思いますが私の絵はとても下手です。
ですがそれでも諦める気はありません。夢は小さいですが叶いました。
私のような何も取り柄がない人間でも出来たのだから皆さんでも出来ると思います。
水滴が岩を砕くように、漫画の世界ではどんな環境でも人は生きているように、
信念は夢を叶える必要最低限の材料だと私はこの1年2カ月で学びました。
皆さんも信念をもって就職頑張ってください。
1年2カ月ありがとうございました。
下図① ツミッキー
下図② ツミッキーと仲間たち
農園実習での一枚
こんにちは。ハートスイッチ倉敷校に通っているSです。
この度、就職が決まり卒業することになりました。
元々、事務を希望していたのですが、訓練や実習の経験を活かして自分の能力を活かせる仕事に就きたいと思うようになりました。
事務訓練や体力づくり、面接練習や実習などたくさんの訓練をしたのですが、特に印象に残っているのは、農園で育てた野菜を収穫して出荷までした訓練でした。
ハートスイッチでは、自分の得意なこと苦手なことの再確認が出来たり、新しい経験やたくさんの考え方を知ることが出来たとても有意義な1年半でした。
2年間で仕事が見つかるのか、私にできるだろうかと不安もたくさんありましたがその都度スタッフさんに相談をして無理をし過ぎない工夫を一緒に考えていただきました。
最後に、スタッフの皆さん、利用者の皆さん、今までありがとうございました。大変お世話になりました。
ハートスイッチ倉敷校生徒S
どうも皆さんこんにちは!ハートスイッチ倉敷校のKです。
この度、清掃業務への就職が決まり、
ハートスイッチ倉敷校を11月末に卒業になりました。
元々事務系(医療)の方面を目指して専門学校に通っていたのですが、
医療知識や資格の習得が難しく疑問とストレスを感じ始めこの仕事をしていけるのは難しいかなと思い退学いたしました。
そして、自分が分からない長所や本当にあっている職業を見つけたいという目的でこのハートスイッチ倉敷校に通い始めました。
ハートスイッチでは、様々な自分磨きの訓練や自分の長所探しの訓練をしました。
まず、農園実習や体力作り(卓球・バドミントン)など、
外に出て様々な場所へ行き、体を動かしてきました。
元々、私は運動に苦手意識があり、体を動かすことには向いていないんじゃないかと思ったのですが、
1年半、続けていくうちに、私は体を動かすことができるんだなと意外な一面を知ることが出来ました。
次に、パソコン訓練や箱作成、チラシ封入などを行い、
様々な自分の長所や短所を見つける訓練をしました。
これらの訓練を通じて私はは集中力をもって作業に臨めること、手先を使うなどの細かい作業が苦手であるなど自分の長所も短所もかなり知ることが出来ました。
そして、いくつもの経験を積み重ねていくうちに、
事務系よりも清掃業務の方が力を発揮できるのではないかと思い、実習や面接を経て、無事内定となりました。
今振り返って思うと、私は、通い始めた当初は、就職できないんじゃないか、
社会人になることは出来ないんじゃないかと、ここ2.3年は不安だらけでした。
しかし、通い始めて、一年を過ぎたあたりから
印刷会社での封入の実習や、面接練習など、就職へ向けた動きが加速し、
いよいよ社会人としてやっていく日が来るんだなと自ずと気合が入り、
色々なことを、頑張れる転機になりました。
こうしてやれたのも、ハートスイッチのスタッフの方々、
他の利用者の方々の優しい対応のおかげです。
この1年半は得るものしかなく、
無事就職し、社会人として十分にやっていけそうです。
最後になりますが、私もそうですが、
人間、壁にぶち当たることがいつかあります。
そんな時は、一日一日できることをこなしていけば
いつかはその壁を越えることができることが出来るんじゃないかと私は思います。
未熟だった私に付き合ってくれたハートスイッチの方々
本当にありがとうございました‼‼

こんにちは、倉敷校の生徒Aです。
9月27日(火)に、スタッフさんと一緒に倉敷市立自然史博物館へボランティアに伺いました。
当日はあいにくの雨で、館内も蒸し暑かったです。
具体的なボランティアの内容は、日本各地から寄贈された植物を標本にし、保存するというものだったのですが、これが中々に大変な作業でした。
植物標本は、専門家の方などが研究のために使用されるもののため、万が一にも標本のデータにミスがあってはいけません。そのため、標本に貼るラベルの内容も、あやまりが無いか念入りにチェックします。
また、ラベルを台紙に貼る位置も重要です。台紙に貼り付けられた植物標本は、ビニール製の透明な袋に入れられ、その後長期に渡って木製の倉庫に保存されるのですが(この博物館では、古いもので百数十年前のものまでありました)、当然何度も出し入れされます。
そのため、ラベルを貼る位置がずれて台紙からはみ出したり、のりがついていなくて台紙から浮き上がったりしてしまうと、植物が引っかかるなどしてラベルや植物が破損してしまう可能性があります。貼るラベルは2枚あり、片方は破損しても新しく印刷してもらえますが、もう片方は替えがききません汗
ですから、ラベルはのりの塗り残しがないようまんべんなく塗り、ズレが無いようきっちりと揃えてから貼ります。
ラベルを貼り終わったら、いよいよ植物を台紙に配置し、貼り付ける作業に移りました。
日本各地の植物収集家の方々が、博物館に寄贈してくださった大切なもののため、ご厚意に感謝しながら慎重に扱います。
後で研究目的で見られることを考え、植物全体が見やすいよう、かつ台紙に収まり、ラベルになるべく重ならないよう、植物を回転させて試行錯誤します。
配置が終わったら、次は植物を貼り付ける作業に入ります。ここでは特殊なテープを使って植物を貼り付けたのですが、この作業が一番大変でした。
一見ただの紙に見えるその細く白いテープには、片面にのりが付いていて、そこに熱を加えるとのりが一時的に溶け、冷えるとまた固まります。この特性を利用してテープを台紙にくっつけ、植物を留めるわけですが、慣れない私には非常に大変な作業です。
テープのどちらにのりがついているのかを見分け、その面を台紙にくっつけたまま、はんだごてのような器具でテープを熱し、テープの端っこを台紙に固定します(薄くて細いテープはすぐにくるくる回ってしまうので、それを指で押さえておくだけでも苦労します)。そこからテープを植物の上を覆うように伸ばし、植物が動かないように再び台紙にテープを固定します。
この一連の作業を何度も繰り返すのですが、当然はんだごてが植物に当たってしまえば傷ついてしまうため、ここでも慎重に作業を進めます。これに加えて、私は台紙に汗がしたたり落ちないよう、常に気を付けながらの工程でした。
この目が痛くなるような繊細な作業が終われば、ようやく台紙をビニールの袋に入れて、植物標本の完成です。
完成した直後は、ようやく緊張から解放されたことで、しばし体に力が入らなくなってしまいました。
博物館の職員の方は終始丁寧に指導してくださり、「時間はかかってもいいからとにかく丁寧に」と何度も言ってくださっていたのですが、想像以上に時間がかかってしまったのが内心ショックでした。この一連の作業を、職員の方はあっという間に済ませて、一日にたくさんの植物標本を作製しているとうかがったので、日ごろから人知れず頑張って下さっている職員の方には頭の下がる思いです。
後日、再びボランティアに伺う予定ですが、今度はもう少しペースを上げて、早く作業できることを目標にしたいです。
追記:職員の方に標本の保管倉庫を案内していただいた際、翌年の朝ドラのモデルとなる、牧野富太郎という植物学者の方が収集された植物も、ここには保管してあるというお話を聞き、実際に見せていただきました。
放送時期になれば、おそらくここに保管してある標本等も撮影されたり取材されたりするだろうとも教えていただいたので、今から楽しみです。
こんにちは、ハートスイッチ岡山南校元利用者のAです。
もう10月になるのに気温が安定せず、過ごしやすいような、過ごしにくいような一日の気温差がある日々が続いていて、疲れますね。
さて、私がブログを書いている理由ですが……、
この度無事に卒業することが決まり、そのご報告をするためだったりします!
就職したのは施設内の清掃をするお仕事なのですが、実は私、清掃のお仕事は今回初めてで、実習を受けるまで不安がいっぱいでした…。
岡山南校で一応トイレやキッチン回りの清掃といった訓練をしてはいましたが、実際に現場で働くのは初めて。
きちんと清掃の手順を覚えられるか?
清掃を教えてくださる方の負担にならないか?
時間内に作業が出来るか?
と不安いっぱいで実習を受けましたが、実際に実習を受けてみたら、指導してくださる方が優しく教えてくださり、おかげで一人で施設内の清掃をしてみても、これは習ったようにしたら良いんだな、と作業に集中することが出来ました。
実習中に「頑張っているね」と施設を利用されている方から声をかけて頂けたこともあり、実習を受けたことで、とてもこちらに就職したいという気持ちが強くなり、実習が終わった翌日に面接を受けて、その場で内定をいただけて、無事に就職できました。
ハートスイッチでしっかり訓練をして、トイレの清掃については手順書を作らせていただいたことがあったおかげで、就職にまでたどり着けたと思っています。
これからハートスイッチを利用したいと思っている方、
ぜひ利用してみてください。
他に利用されている方と切磋琢磨しながら訓練して、とても良い経験を学べると思います。
現在利用されている方は、自分はこういう職種に就きたいから、と訓練の幅を狭めず、むしろガンガン新しい訓練に手を出してみてください。
思わぬ発見があり、「あ、自分はこういった事も出来るんだ!」と目から鱗がぽろぽろ落ちるかもしれません。
私は目から鱗が落ちた派です^^
最後になりますが、スタッフの皆様、利用者の皆様、
今までありがとうございました。大変お世話になりました。
岡山校元利用者A 拝
皆様こんにちは!ハートスイッチ岡山南校元利用者のTです。
この度、就職が決まりましてハートスイッチ岡山南校を
卒業することになりました!
私は半年間ハートスイッチを利用していたのですが、
その間いろいろなことがありました。
私は元々、諸々の諸事情の関係で短期間で就職することを
目標に活動していたのですが、普段のハートスイッチ内での作業の中で、
自分が何の作業なら、それを仕事として考えた時に
長期間働き続けることが出来るのか、ずっと考えて悩んでいました。
日々、異なる作業をしていく中で、その作業をこなすことは出来るけれど、
向き不向きが私は割とハッキリしているので、作業中に疑問を持ったり、
釈然としない気持ち、納得出来ない感情を持つ事も多々ありました。
得意な作業の時はハイペースで作業出来るけれど、
苦手な作業の時はペースが遅くなるので、両極端な特性を
私は持っていると捉えていて、その影響で今まで苦しい思いや辛い思いを
してきたこともたくさんあります。
その特性は、これから先も生涯通して
付き合い続けていくことになるかもしれませんが、
ハートスイッチに通い、スタッフさんと様々な話をしたり、作業をしていく中で、
少しずつ自分のことが分かるようになって、
ここに通って良かったと思っています。
人それぞれ、考え方も捉え方も千差万別ではありますが、少なくとも
私にとってはハートスイッチは自分にとってプラスになることが多かったと感じています。
今現在ハートスイッチに通っている方、
これからハートスイッチに通おうか考えている方、是非利用してみてください。
通い続けていると、何か見えてくるもの、
新たに知れることがきっと貴方にもあります。
最後になりますが、スタッフの皆様、利用者の皆様、
今までありがとうございました!お世話になりました!
8月31日をもって卒業したTさん🌸
1から文章を作ることは苦手と話していましたが、
とても素敵な文章を書いてくださいました。
悩んだことも考えたことも沢山ありましたが、
きちんと自分と向き合って就職を決められたTさん。
これからも悩んだりもやもやすること、うれしいことや楽しいことが
沢山あるかと思いますが、その都度振り返りながら一緒に頑張りましょう。
















